ベラジョンカジノで逮捕者が出ているのか?調べてみました。
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ベラジョンカジノで遊んでいた、日本人プレイヤーはいるのか???
結論は、
いません(・∀・)b
ベラジョンカジノではいませんが、他のオンラインカジノでは過去に起訴された人がいます。
ただ、こちらも結論から言うと、
違法性のないオンラインカジノで遊んでいても、起訴されることはありません( ̄▽ ̄)
2016年の出来事ですが、
いわゆる、「スマートライブ事件」ですね
日本人3人が海外のオンラインカジノでカジノゲームをしていたところ、
摘発されました。
2人は略式起訴。残り1人は不服として裁判を起こしました。
裁判を起こした人は結局、不起訴処分。つまり、無罪ですね( ̄▽ ̄)
これ以降、オンラインカジノでプレイヤーが摘発されるケースは聞きませんね(^-^)
同じオンラインカジノで遊んでいた人の結果が全く違いますね
2人は罰金を支払い
1人は無罪放免
これは大きな違いですね(;・∀・)
では、なんでこうなってしまったのか?ですね。これが重要になります。
ポイントは「略式起訴」になります。
略式起訴は警察側ですべてを終えることが手段。
本来起訴するには、いろいろ手続きがあります。また、起訴するのは警察ではなく、検察になりますね。
略式起訴は本人が「やりました」と、認めるだけで成立するので、
この事件の2人は認めたのでしょうね(;・∀・)
もちろん、この2人も裁判をしたら、確実に不起訴処分になっていたと思います。
検察が起訴するのは100%勝てる試合しかしません。
なので、オンラインカジノの案件では勝てないとい判断したんですね(・∀・)b
また、日本は判例を遵守する文化
つまり、今後、同じようなケースで起訴されにくくなったということですね( ̄▽ ̄)
もちろん、オンラインカジノを利用していて、逮捕されるケースもありますよ。
ずばり、
利用しているオンラインカジノが日本で運営されているケースですね。
これは違法になります(^^;)
日本で賭博は違法になります
海外で海外のルールに則り、運営されるからオンラインカジノは違法にならないというだけですね。
なので、
初心者がオンラインカジノを選ぶ時には最低限、海外で運営されているのか?
ということはちゃんと確認しておく必要がありますね。
そうでないと、いつか怖い人たちがやってきます(゚д゚)!
その点、
ベラジョンカジノは確実に海外で運営されているので安心です(・∀・)b
ライセンスが正式な海外政府発行のものなのかを確認しておくとかですね(^-^)
ただ、
今後の法律の改正により、どうなるかわかりません(^^;)
IR法案が可決されているので、
日本でランドカジノは良くて、オンラインカジノは違法に・・・
なんてことはならないと思います(^-^)
ベラジョンカジノで遊んでいる日本人プレイヤーが逮捕されたことはありません
過去に、ベラジョンカジノ以外で摘発された人はいるが、結局、不起訴処分になる
ということになりますね(・∀・)b
今後、法改正でオンラインカジノも違法だ!!
ということがない限り、海外運営のオンラインカジノを楽しむ分には違法にはなりませんね( ̄▽ ̄)